8月の豪州政策金利発表。アベノミクスのときは今と違って楽な相場だった

By: Martin L

今日の豪ドル円は午前中から調子がいいです。発表された豪州の小売売上高の結果が良かったので堅調な動きになりました。午後も気を抜けない大事なイベントの豪州政策金利発表が控えていました。ドキドキしながら発表を聞くと、結果は金利据え置き。下落するかと思っていたら、急騰しました。50PIPS程爆上げする姿を見て、仕込んでいたら5日分のトレード目標が達成できた!と思いました。1日10PIPSを目標にしているので、50PIPSだと5日分です。

私は1日10PIPSという目標を掲げていますが現実は、上向いていない相場が多いおかげで1ヶ月のトレード頻度が3回あるかないかというところです。アベノミクスのときは1日に10PIPSなんて基本でしたし、トレード回数も多いときで1日5回はありました。それぐらいやりやすかったんです。それで負けることはありましたが、トータルでは勝てています。1日に5回もエントリーしたら負けてしまうよ!って今の相場を基本に考えると思いますが、あの頃はよかったんですよ。

相当強い円安だったのでロングしていれば大丈夫。1回買って利益確定させた後、押し目を作ったのを確認して2回目のエントリー。そして、また利益確定。ただ素直にチャートを見て繰り返していただけ。技術も何も必要なかった。FXってこんな単純なものなんだって思いました。2012年11月頃から3月の終わり頃まで手法のことで悩まなくて済んだから楽でした。大した力もないのにトレンドに素直についていくだけで勝たせてもらったから、毎日が夢みたいでした。

でも今の相場はデモトレードで真剣に練習しないと勝てないようになっています。チャートを見ても理解できないことが多く、ポジションを傾けるのが容易ではありません。だけど、今の相場こそが厳しいことを教えてくれるし、向上心を与えてくれる。今努力すればどんな相場にも耐えられる力が付くと思っています。待つこと、辛抱すること、諦めずに努力すること。今はこれが特にものを言う相場。